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消化器内科

豊郷病院消化器内科は、食道、胃、大腸をはじめとする消化管疾患から、肝胆膵領域まで様々な消化器疾患の診療にあたっています。検査部門では上部消化管内視鏡(Hi vision経口内視鏡、経鼻内視鏡)および下部消化管内視鏡、腹部超音波を用いて消化器疾患の診断、悪性病変の早期発見に努めています。
また近年、内視鏡機器の進歩に伴って増加している内視鏡治療にも力を入れています。消化管出血に対する内視鏡止血術(図1)、早期癌に対する内視鏡切除術(内視鏡的粘膜切除術および粘膜下層剥離術:図2)、総胆管結石除去術(図3)など、消化器外科と連携を取りながら、地域の消化器疾患撲滅を目標に治療を行っています。


内視鏡検査

図1.出血性胃潰瘍に対する内視鏡止血術
出血性胃潰瘍(a)、胃潰瘍の露出血管(b)、クリップ止血後(c)

図2.食道表在癌に対する粘膜下層剥離術
通常観察での食道表在癌(a)、病変部のマーキング(b)
内視鏡切除後(c)、切除された病変(d)

図3.総胆管結石に対する内視鏡的結石除去術
十二指腸主乳頭からのチューブ挿入(a)、造影で確認された結石(b)
除去された結石(c)

内視鏡システム

鼻からいれる内視鏡検査(経鼻内視鏡検査)の導入・・・
経鼻内視鏡は、経口内視鏡検査と比較して咽頭反射が少ない、鎮静剤が不要、会話が可能、呼吸循環動態が安定しているなどの利点があり苦痛の少ない検査です。老若男女を問わず内視鏡検査が患者さんに身近なものになってきました。
2008年12月より当院では、フジノン東芝社製の経鼻内視鏡を導入しました。機種の仕様は、先端部の直径が5.9mmと従来の経口内視鏡より格段に細くなっています。
経鼻内視鏡検査の目的は、病変の有無のチェックと生検による病理組織検査による診断が一番の目的です。内視鏡治療の必要な病変があるときは経口内視鏡にて治療を行います。
当院ではご希望により経鼻内視鏡検査を受けていただくことができます。

当院での慢性C型肝炎治療・・・

慢性C型肝炎は、抗ウィルス治療が奏功すればその後の肝硬変や肝臓癌発症を防ぐことが可能です。
当院では、約1週間前後の入院をして頂いて、ペグインターフェロン+リバビリンの治療導入を行っています。ペグインターフェロン週1回の注射とリバビリンの連日内服を24週間もしくは48週間継続します。外来での注射に際しては、当日に血液検査を行い安全に治療できるようにしております。
また平成20年4月から、医療費の助成が行われるようになり、世帯の所得に応じて、自己負担額を超える医療費が県から助成されるようになり治療が受けやすくなりました。
慢性C型肝炎でインターフェロン治療をご希望の方は、消化器科外来にご相談ください。

予約について

消化器内科は予約制となっております。
そのため予約外の患者様は待ち時間が長くなる場合がございます。ご了承ください。
また、消化器内科のみ初診の患者様も事前に診療予約を受け付けております。
診療予約ご希望の患者様は内科外来受付へお申し出ください。
お電話での予約も受け付けております。
尚、電話予約の対応時間は下記のとおりですのでよろしくお願いします。

平 日 13:00~14:30
土曜日 11:00~12:00