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臨床検査科

検査科の理念

 『迅速・正確・丁寧な臨床検査』をモットーに患者様のことを常に第一に考え6名の臨床検査技師で日々の業務を行っています。血液検査では緊急依頼は30分以内に報告、超音波検査・脳波検査等 生体検査では全ての項目で当日実施。やむを得ず予約になった場合は患者様の都合に合わせて予約日・予約時間を決めています。また正確なデータを保証するために日本臨床検査技師会・滋賀県臨床検査技師会・日本医師会の精度管理調査にも毎年参加し高評価を得ています。


このページの目次


検査の内容

当院 臨床検査科は生理検査部門と検体検査部門に分かれています。

生理検査部門

様々な測定機器を用いて、患者様の体に直接触れて体内からの様々な情報を測定します。
検査項目検査内容
心電図検査四肢および胸部に電極を付け、不整脈や心筋梗塞など心臓の状態を調べます。
ホルター心電図検査胸部に電極を付け、マッチ箱程度の記録器を携帯し日常生活中の心臓の状態を調べま
す。
24時間血圧測定検査腕にカフを装着し、記録器を携帯し日常生活中の血圧の変化を調べます。
肺機能検査肺の大きさや肺がどの程度の働きをしているか調べます。
脳波検査頭部に電極を付け、脳の活動電位を調べます。
動脈硬化検査両手・両足の血圧を測定し血管の硬さや動脈の詰まり具合を調べます。
内臓脂肪測定検査四肢およびお腹に電極を付け、お腹の内臓脂肪を調べます。
(非侵襲・繰り返し検査可能)
平成24年9月 県内初導入。
終夜睡眠無呼吸検査睡眠時無呼吸検査の診断に用いる精密検査です。一晩病院に泊まって頂き睡眠中の脳波・呼吸動態・心電図・眼電図・筋電図などを同時に記録し呼吸の状態や睡眠の質・深さを調べます。
超音波検査心臓・腹部・頸部・下肢に超音波を当てて動き・状態・血液の流れ等を調べます。

内臓脂肪測定装置

終夜睡眠無呼吸検査(PSG)

終夜睡眠無呼吸検査(PSG)

検体検査部門

血液・尿・体液・便・臓器など患者様の身体から採取したものを用いて、分析したり顕微鏡で細胞を観察したりして、体の状態を調べます。
検査項目検査内容
一般検査主に尿や便などを扱い、その成分を調べることにより腎臓や肝臓の異常を検出したり、消化管の異常を調べます。
血液検査血液中赤血球、白血球、血小板の数を測ったり、顕微鏡で細胞の形を観察したりして、貧血や炎症の程度や血液の病気の有無を調べます。
生化学検査血液や尿などに含まれる様々な成分を分析し、全身の状態を把握して異常がないかどうか調べます。
免疫血清検査血液中の抗原や抗体を測ることにより、各種ウイルス(B型・C型肝炎ウイルス、HIVなど)に感染しているかどうかを調べます。
輸血検査血液型検査や、安全に輸血できるよう、患者さんの血液と輸血用の血液が適合するかどうかの検査(クロスマッチ)を行います。
細菌検査各種材料から病原微生物を検索し、どのような抗生物質が効くのか調べます。厚生労働省院内感染サーベイランスに参加し、また感染制御チーム(ICT)の一員として院内感染予防対策に協力しています。

平成28年9月1日現在