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歯科衛生士

歯科衛生士とは

歯科衛生士は歯科疾患の予防及び口腔衛生の向上を図る(歯科衛生士法第1条)ことを目的として、人々の歯・口腔の健康づくりをサポートする国家資格の歯科医療専門職です。

歯・口腔の健康は、「自分の歯でおいしく食べる」、「楽しく会話する」など、健康で生き生きとした生活を送るための基本となります。 様々な調査研究から「歯・口腔の健康と全身の健康の関係」が明らかになり、歯科衛生士の役割に関心が高まっています。

主な仕事内容

歯科予防処置歯・口腔の疾患を予防する処置として歯垢(プラーク)・歯石など、口腔内の汚れを専門的に除去する「機械的歯面清掃」「スケーリング」など、予防的な医療技術により、広く健康管理を行っています。
歯科診療の補助歯科医師を中心にした「チーム医療」で歯科診療は行われます。その中で、歯科衛生士は歯科医師の診療を補助するとともに、歯科医師の指示を受けて歯科治療の一部を担当するなど、歯科医師との協働で患者さんの診療にあたります。診療の準備や片付け、患者様の誘導、診療の補助やユニットの清掃、診療室の器材の管理など歯科診療補助の範囲は多岐にわたり、歯科診療がスムーズに行えるようにサポートしています。
歯科保健指導
現在、むし歯・歯周病も生活習慣病といわれています。本人自らが生活習慣を改善することが大切ですが,生活習慣やセルフケアを実行するための専門的支援(指導)が必要であり、その中で歯磨き指導を中心とした歯口清掃法の指導を行っています。
近年、口腔の歯科的管理が悪性腫瘍の手術、化学療法、放射線療法、心臓血管外科手術などの術後合併症の軽減や在院日数の短縮をもたらすことが明らかになり、全身麻酔下での手術前後や化学療法中の患者様の専門的口腔衛生処置や口腔機能管理に携わっています。
また医師・歯科医師・看護師・言語聴覚士等の専門職と連携し、口腔環境悪化への対策や摂食嚥下障害に対する支援を実施しています。

2021年10月1日現在