定期健診 及び 雇用時健診

定期健診及び 雇用時健診

定期健診は、労働安全衛生法によって事業者に実施が義務づけられている健康診断で従業員の皆様の健康状態を定期的にチェックし、病気の早期発見や生活習慣病のリスクを把握することを目的としています。35歳、40歳以上の方は、法定11項目に該当する検査を年に一度受ける必要があります、上記年齢外の方や、年2回健診を義務付けられている業務の方は、定期(企業)略健診の受診で可とされています。

雇用時健診は、新たに会社に雇用される従業員の方を対象に、雇い入れの際に実施することが義務づけられている健康診断です。これは、入社後の業務内容がその方の健康状態に影響を及ぼさないかを判断するために行われます。

定期(企業)健診 ・雇用時健診  定期(企業)略健診・深夜業健診他

診察等・問診
・計測…身長・体重・肥満度(標準体重)・腹囲
・視力検査…左・右(ランドルト氏環または文字指標もしくは
 卓上型視力検査装置を使用した遠見視力検査)
・聴力検査…左・右(オージオメーターを使用した1,000HZおよび
 4,000HZの鈍音による検査)
・理学的検査…胸部検診、腹部検診、直腸検査(必要に応じて行う)
血圧測定・坐位(1回測定)
尿検査・糖定性・蛋白定性・潜血反応
血液学的検査・末梢血液一般検査(ヘマトクリット値、血色素測定、赤血球数)
生化学的検査・AST(GOT)・ALT(GPT)・γ‐GT(GTP)・総コレステロール・
 中性脂肪・HDLコレステロール・空腹時血糖・LDLコレステロール
心電図検査・安静心電図検査(12誘導)
胸部レントゲン検査・直接撮影(半切1枚〈正面〉)

*定期(企業)略健診は定期健診から心電図検査、聴力検査などを省略した項目です。

ご予約時に指定の診断書の有無及び健康診断の項目等を確認させて頂きます。
※内容によっては、事前にメールやFAX、直接ご来院の上、項目を確認させていただく場合がございますのでご了承ください。

ご不明な点がございましたら、お気軽に当院健診センターまでご相談ください。