医療福祉相談室

病気になって困ったとき一人で悩まないでください。わたしたちは一緒に考えたいと思っています

医療ソーシャルワーカーとは?

 病気に伴って起こってくるさまざまな問題の解決をお手伝いする専門の相談員で病院の医療福祉相談室などに配属されています。医師、看護師など他の専門職と協力しあって、また地域の関連機関と連携しながら、安心して療養が受けられるよう解決のお手伝いをさせていただきます。

医療ソーシャルワーカーの業務の範囲

  1. 経済的問題の解決、調整援助
  2. 療養中の心理的、社会的問題の解決、調整援助
  3. 受診、受療援助
  4. 退院(社会復帰)援助
  5. 地域活動「医療ソーシャルワーカー業務指針」(厚生労働省)による

  • 病院へのかかり方がわからない
  • 病気や治療についてよくわからない
  • 病院をかわるにはどうすればよいか
  • 福祉サービスについて
  • 医療費の心配
  • 障害者手帳や障害年金のことなど
  • 車椅子やベッドが必要
  • 施設のことを知りたい
  • 退院後の生活について不安
  • 介護保険制度について知りたい
  • 社会保険制度について知りたい
  • 病気で休む間の経済的保障は
  • 学校や仕事のことで悩んでいる
  • 社会復帰について

その他、誰に相談していいかわからないときにはご連絡ください。相談は無料です。
一度お電話ください。秘密はお守りします。

例えばこんな事でお困りではありませんか?

Q1 一家の働き手が入院した。生活費などはこれからどうしたらいいか?

病気やケガで会社を休み、給与を受けられなかった場合に、生活保障をするための給付として、傷病手当金の制度があります。詳しくはご相談ください。

Q2 医療費の支払いが心配です。

高額療養費制度(高額に支払った医療費が手続きにより一部戻ってくる制度)、高額療養費限度額適用認定、高額療養費貸付制度(高額療養費分を無利子で貸し付けてくれる制度)、国民健康保険減免制度等があり、場合によっては軽減できることもあります。遠慮されず、まずはご相談ください。

Q3 退院後、職場や学校でうまくやっていけるか心配です。

病気に応じて、仕事や学業が行えるよう職場や学校と連絡を取りながら、入院中から一緒に考えていきましょう。一人で悩まずに、気軽にご相談ください。

Q4 訪問看護やホームヘルプサービスについて知りたい。

在宅介護については、訪問看護とホームヘルプサービスは重なり合う部分もありますが、いずれも在宅生活が安心しておくれるよう援助するとともに、その家族の介護負担の軽減を図るための制度です。利用される方に応じたアドバイスをさせていただきますので、まずはご相談ください。

Q5 精神的な病気かもしれないが、どこに相談したらいいのか?

病院や保健所でも相談に応じています。医療福祉相談室でも相談に応じていますので、まずはご相談ください。

Q6 退職後の健康保険について。

会社を退職した後も手続きすれば健康保険の給付が受けられます。その制度には、任意継続があります。
任意継続は、すべての病気について、退職後2年間健康保険で治療が受けられます(但し、健康保険料を全額支払う必要があります)。

Q7 障害の残った家族の介護はどうすればいいか?

その方に応じた介護用品と介護知識が必要となりますので、まずはご相談ください。
身体障害者になった場合、住宅改造やベッド・車椅子の購入について補助を受けられる制度もあります。(但し、一定の条件が必要となります。)

Q8 施設を利用するにはどうしたらいいのか?

申請書を希望の施設へ申請する事になりますが、まずはご相談ください。

Q9 その他、悩み事があるけれど、どこに相談したらいいのかわからない。

一度お電話ください。秘密はお守りします。相談は無料です。

※これらはほんの一例です。
また、各種制度の利用に際しては、規定があります。場合によっては該当しない場合もあります。
詳しいことについては、医療福祉相談室にてお尋ねください。お待ちしております。

お問い合わせ先

〒529-1168 滋賀県犬上郡豊郷町大字八目12番地 公益財団法人豊郷病院内 医療福祉相談室
電話:0749-35-3001

2016年9月1日現在