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院長ご挨拶

地域の皆様の信頼に応え地域と共に歩む


院長
横田 徹

このたび公益財団法人豊郷病院の理事、病院長に就任いたしました。私は滋賀県の石山出身で、昭和62年に滋賀医科大学を卒業し、母校の外科学講座に入局しました。大学院の4年間は、人間の身体に入った細菌が発生する毒素(エンドトキシン)に関する研究を行っていましたが、一貫して消化器・一般外科の臨床医として勤めて参りました。先日、急逝されました故友吉唯夫前代表理事には、私が学生時代に泌尿器および医学史のご指導を頂き、私が所属していた剣道部の顧問の先生でもありました。このたび、ご縁があり歴史ある豊郷病院の院長の任を拝命したことに、身の引き締まる思いです。院長就任にあたり多くの恩師に御尽力を頂いたことに、心より感謝申し上げます。
日本の医療を取り巻く状況は刻々と変化しますが、医療・介護の本質はいつの時代も変わりません。最新の知識と技術をもって、繊細で丁寧な診療・介護を進めたいと考えています。滋賀県は健康寿命が長く、環境を含め生活しやすい地域ですが、高齢化にともなう疾病構造の変化や生活様式の変化に見合った環境整備が必要です。残念ながら身体と共に心(認知機能)も衰えていきます。急性期から回復期〜介護への途切れのないケアと今後増加する認知症に対するケアを通じて、その人らしく人生を送るお手伝いをしていきます。何世代にも亘って豊郷病院は地域に育てられ、地域のニーズに合わせて発展してきた病院です。豊郷病院を支えてこられた先人に見倣い、今後も地域の皆さまの信頼に応えられるよう、職員と一致協力し、開業医の先生方や近隣の医療機関、大学病院、滋賀県とも連係しながら、湖東地域の健康と生活を支えてゆく所存です。地域と共に歩んでいきたいと思いますので、是非とも忌憚の無い意見をお寄せください。誠実に対応致します。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
2018年8月1日現在